2011年A世田谷区 少年野球連盟くりくり大会(2011春季)
vs. サクラマリナーズ
(2011年04月02日) 1回戦 二子玉川G
1
2
3
4
5
6
7
計
安
失
サクラマリナーズ
0
0
0
0
1
1
0
3
給田
0
2
1
1
4×
8
5
1
試合経過
結果はコールド勝ちだが、大振りや走塁ミスが目立ち、良い試合内容ではなかった。接戦のときにはひとつの油断が勝敗を決することを肝に銘じること。それが勝ち進む条件である。
バッテリー
岡本ー田中
本塁打
岡本(2回2ラン)
交代選手
兎洞
スタメン
中
6
杉田
二
12
徳廣
捕
2
田中
遊
1
溝口
三
5
大木
投
10
岡本
左
8
三浦
右
9
吉川
一
3
小林
vs. リトルジャイアンツ
(2011年04月16日) 2回戦 二子玉川G
1
2
3
4
5
6
7
計
安
失
給田
3
10
4
17
13
2
リトルジャイアンツ
1
0
0
1
0
6
試合経過
杉田、兎洞、大木の猛打賞トリオをはじめとする計13安打17得点での大勝。しっかし、気を抜いた走塁アウトや凡フライ落球など、集中力というか緊張感というか、まだまだ足りない。
バッテリー
大木、兎洞ー田中
本塁打
杉田(2回2ラン)
交代選手
久國、吉川
スタメン
中
6
杉田
右
4
兎洞
捕
2
田中
投
5
大木
遊
1
溝口
三
10
岡本
左
8
三浦
一
3
小林
二
12
徳廣
vs. 松原レインボーズ
(2011年05月14日) 準々決勝 二子玉川G
1
2
3
4
5
6
7
計
安
失
給田
0
1
0
6
1
8
5
2
松原レインボーズ
0
0
0
0
0
0
1
0
試合経過
ヒットは少ないがチャンスを確実に得点に結びつけ、投げては大木・溝口が相手打線を計1安打に抑える完封リレーでベスト4進出。目標は優勝あるのみ、次の試合も必ず勝つ!
バッテリー
大木、溝口ー田中
本塁打
三浦(5回ソロ)
交代選手
久國
スタメン
中
6
杉田
右
4
兎洞
捕
2
田中
三
10
岡本
遊
1
溝口
投
5
大木
左
8
三浦
一
3
小林
二
12
徳廣
vs. 山野レッドイーグルス
(2011年05月21日) 準決勝 二子玉川G
1
2
3
4
5
6
7
計
安
失
山野レッドイーグルス
0
3
0
2
1
6
7
4
給田
1
4
0
2
×
7
7
3
試合経過
打撃では、どうしてもボールを待てない。守りでは、まだまだボールへの執着心が足りない。決勝進出は果たしたが、最後の難敵に勝利して優勝を勝ち取るには、越えなければならない壁がある。
バッテリー
大木ー田中
本塁打
三浦(2回ソロ)
交代選手
スタメン
中
6
杉田
右
4
兎洞
捕
2
田中
三
10
岡本
遊
1
溝口
投
5
大木
左
8
三浦
一
3
小林
二
12
徳廣
vs. ジュニアウェッツ
(2011年06月26日) 決勝 泉高校
1
2
3
4
5
6
7
計
安
失
給田
0
0
0
0
1
1
5
3
ジュニアウェッツ
2
2
0
4
×
8
5
0
試合経過
ようやく実現した決勝戦はホームグラウンドでの開催。迎え撃つ宿敵にまたしても苦杯を喫し、あと一歩のところで栄冠を逃した。しかし、決勝まで戦い抜いた11人の戦士たちに大きな拍手を贈りたい。
バッテリー
溝口、大木ー田中
本塁打
交代選手
久國、吉川
スタメン
中
6
杉田
右
4
兎洞
捕
2
田中
遊
10
岡本
三
5
大木
投
1
溝口
左
8
三浦
一
3
小林
二
12
徳廣
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